「」から
東奥日報
昨年の「弘前さくらまつり」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止になり、弘前公園も封鎖になりました。さらに外堀の桜が満開になってもそれをSNSにアップしないようにとのメッセージが出され、弘前公園のさくらを見ることができませんでした。
「今年こそは」と張り切っていたのですが、「まん延防止等重点措置」が出され、県境をまたく往来をしないようにとのメッセージが流され、泣く泣く予約していたホテルを解約しました。私は弘前公園本丸の年間入場パスポートを購入していたので、弘前市から2021年度も入場できる案内が送られて来ていたのですが、それも使うことなく終わってしまいました。
こんな時にお世話になったのは、「東奥日報」のサイトにアップされていた。「
しっかりと夜の部分もあり、「夜は長い」と最初は思っていたですが、明るくなるとだんだん桜の木がピンクに色づき、ライトアップもされるようになり、花筏で濠がいっぱいになるなど、みごたえがありました。来年こそは、「弘前公園で見たい!」と思っていますが、コロナ禍で行動が制限されている昨年に引き続き、今年の東奥日報社の動画にも感謝しています。 」です。東奥日報社は3月から外堀のサクラをタイムラプス撮影(低速度撮影)というのです。それを6分にまとめているので、徐々にピンクに色づき、途中で雪に覆われ、また開花、花筏となっていく様子を見ることができました。
「叫べ」と言う者の声がする。
「何と叫びましょうか」と人は言う。
「人はみな草のよう。
その栄えはみな野の花のようだ。
主の息吹がその上に吹くと、
草はしおれ、花は散る。
まことに民は草だ。
草はしおれ、花は散る。
しかし、私たちの神のことばは永遠に立つ。」
シオンに良い知らせを伝える者よ、
高い山に登れ。
エルサレムに良い知らせを伝える者よ、
力の限り声をあげよ。
声をあげよ。恐れるな。
ユダの町々に言え。
「見よ、あなたがたの神を。」
見よ。 神である主は力をもって来られ、
その御腕で統べ治める。
見よ。その報いは主とともにあり、
その報酬は主の御前にある。
主は羊飼いのように、その群れを飼い、
御腕に子羊を引き寄せ、懐に抱き、
乳を飲ませる羊を優しく導く。
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